2005.08.16
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忘れてはいけないものがある。
MGS1「遺したいものがある。」
MGS2「伝えたいものがある。」
MGS3「忘れてはいけないものがある。」
「戦場に英雄(ヒーロー)はいない。俺の知っている英雄はみんな死んだか刑務所に入っているかのどちらかだ」(MGS1)
「伝説なんて大抵ろくなもんじゃない。英雄と狂人は紙一重だ。」(MGS2より)
「あんたは伝説の戦士(ヒーロー)だ。俺は切り裂きジャック(ジャック・ザ・リッパー)。封印された歴史の汚穢。」
「伝説でもなんでもない。俺も利用されただけだ。俺もお前と同じだ。」
「あんたの行動は語り継がれる。正当化される。」
「人殺しが正当化される事などない。正当化される時代もない。」
(MGS2より)
「戦没者」=「英霊」とするのは、ちょっとどうかと僕は思う。
国のために死んだら「英雄」なの?
人を大勢殺したら「英雄」なの?
人の命を守るためという理由なら「英雄」なの?
「英雄」なんて、その実体は大抵ろくなものじゃない気がする。
靖国神社に祀られているのは「英霊」らしい。
日本だけでなく、アジア各地には、「独立」のために戦った「英雄」の記念碑があるともいう。
その「英雄」って、結局、何をしたの?
敵も味方も関係ない。「戦争状態だったから」という理由で、殺人に対する罪の意識は緩和されていたのではないか???
靖国神社が戦没者を「英霊」として祀っている以上、「人殺しを正当化している」ような気が、僕の心のどこかで引っかかってしまうのです。
「水戸黄門」の助さん格さんや「暴れん坊将軍」徳川吉宗だって、「峰打ち」してるんだよ!


誰だ!」という声の恐ろしさ。
」。