2005.12.14
MGA2体験記 3 カード編
「メタルギア アシッド 2」の「進化」について語る、第3弾。今回は「カード」編です。MGAでは全ての行動をカードで行います。つまり、カードがなくては何も出来ません。そこでカードを集めるわけですが、その数が膨大です。カードを集めるには基本的に、ステージをクリアした時にもらえるポイントを使って、インターミッション内にあるカードショップで購入する必要があります。前回の204から一気に555枚に増えました。しかしこの555という数字は、最初そう書いてあるだけでグラビアアイドルなどの「追加カード」を足していくと全てのカード数が556,557と増えていく模様です。前作から2倍以上のカード数!それだけでもMGA2に対する制作スタッフの意気込みを感じますがMGA2のカードに対するこだわりは、これだけじゃありません。カードに関する新要素に「レベルアップ」があります。ステージをクリアすることでもらえるポイントを使って従来のカードをより使いやすいカードに変えることが出来たりします。例えば「ゲノム兵」というカードがあります。このカードはコスト4で5ブロック移動することが出来るカードなのですが、500ポイントを支払うことで、「ゲノム兵+」というカードにレベルアップ!同じ4コストで6ブロック移動することが出来るようになるのです。こういったことがレベルアップなのですが、MGA2はそれだけでは終わりません。例えば、MGS3で登場した「オセロット」。このオセロットのカードをレベルアップさせると・・・なんと「リボルバーオセロット」に変身します!MGSシリーズを知っている人にはわかると思いますが、MGS3に登場するオセロットとは、MGS1で登場したリボルバーオセロットの若かりし頃なのです。そういった「仕掛け」が満載です。この仕掛けに、僕は非常にやられてしまってます。この仕掛けを応用するとMGS1で登場する「マクドネルミラー」は・・・!?MGS3で登場する「ネイキッド・スネーク」は・・・!?!?また、カードのなかには「サブタイトル」のついたカードがあるのですがレベルアップすることでその部分も変わります。例えば「メイリン」の場合、レベルアップ前は「ソリトンレーダー」です。ゲーム中で活躍するレーダーの開発者ですからね。それがレベルアップさせることで「横流し」になります。MGS2をやった方はお分かりかと。「メタルギアアシッド2」が発売されて1週間。全てのカードのうちの76%(427枚)が集まりました。
