MGS4 コンセプトは「隠れる事が無い」
正直驚きました。でも、「そうきたか!」と思いました。
内容に関してはまったく想像の域でしかないのだけど、「隠れることがないメタルギアって作れるのか!?」という素朴な疑問・・・どんなMGS4が出てくるんだ・・・?
でも、MGS4を作るとなると、やはり「シリーズ最高傑作」であるMGS3と比較されるはずだよね。
で、基本的にMGSシリーズは、そのルールの大前提が初代MGで完成されてしまっている。そしてその基盤に深みが出たのがMG2。そしてMGSで3DというまさにSOLID(立体)として生まれ変わり、MGS2ではグラフィックのみならずプレイヤーの自由度が飛躍的に向上した。そしてMGS3ではそこに「サバイバル」「カモフラージュ」という概念を導入。ステルスゲームとしてはこれ以上に何をすればいいのかというほどであって、それゆえに「MGS3をもってMGS三部作が完結」と言われる所以かもしれない。
ひとつの完成を見てしまったMGS。では次回作MGS4でもMGS3と同じようなものを作ってユーザーに遊んでもらうというだけでいいのかという疑問も沸いてくる。MGSユーザーはやっぱりMGSという名前に、何かしらの期待を抱いていると思うんだよね。僕だってそうです。
そんな中で開発チームが打ち出したコンセプトが「隠れる事が無い」
これすなわち、MGSというよりもMGシリーズ全てと相反するもの。敵から身を隠しながらゲームを進めていくということがこれまでのMGシリーズの大前提だったはず。「隠れる事が無いMGS」だなんて「笑の無い喜劇」のようなものだ。
でも、次回作をどうするかということを考えた末に、自然とこの結論が出てきたのではないかと思う。もし僕自分がMGSの続編を作れといわれたとき、ストーリーはさておき、ルールをどうするかを考えてみた。・・・ところが思いつくのは「主観攻撃」「ダンボール」「成人雑誌」「壁をたたく」「見つかったら不利になる」「敵には聴力もある」などなど、“MGSらしさ”を意識するとどうしても思いつくのはMGS2とかMGS3に似たものになってしまう。
隠れる事が無いMGS? 面白そうじゃないか。
MGS4が新たな戦略諜報アクションゲームの形を見せてくれることを期待!


Trackback URL
Comment & Trackback
Comment feed
Comment