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05.12.16. SNATCHER

PlayStation


最近ではメタルギアシリーズで有名なゲームクリエーター、小島秀夫監督。監督がかつて手がけたアドベンチャーゲーム「スナッチャー」と「ポリスノーツ」を購入しました。特に「スナッチャー」には僕には思い入れがあり、帰ってきてすぐにプレイしたのはこの「スナッチャー」
「スナッチャー」は1988年にPC98とMSX2で、そして1992年にはPCエンジンで発売されたもので、PlayStationには1996年に移植されました。

PCエンジンで発売された当時、僕は小学6年生でした。
当時の僕は、ホラーチックな印象のあるゲームには興味が無かったものでした。
ところが、「記憶をなくした男」「人間とすり替わるスナッチャー」といった前情報を知るうちに、「遊んでみたい!」という思いが強くなってきたという記憶があります。

でも当時はPCエンジンの「CD-ROM ²」を持っていなかったので、結局買えずじまい。

10年ほど経ち、メタルギアソリッドを知り、小島秀夫という名前を知り、その監督の作品に興味を持ち始めました。するとそのなかに「スナッチャー」の文字が!
10年以上前に「遊んでみたい!」と強く思っていたあのゲームを、監督は創っていたのです。

「スナッチャー」を遊びたいという思いは、日に日に高まっていました。

PCエンジンで発売されてから13年。ようやく買うことが出来ました。そして、とりあえずACT1の部分だけを終了させました。

「メタルギア」 「OUTER HEAVEN」 「FOXHOUND」といった小ネタにニヤリとし、「家を捜せ」に不思議な感動を覚え、スナッチャーとの初めての対決に興奮し、「ゴキブリがいる!」という幼稚なウソをつくギリアンに笑い、「チッチッチッチッ・・・」という音の仕掛けに「してやられた!」と思い・・・。

オリジナルは17年も前です。それなのにゲームとしての面白さは全く色あせていない。PlayStationへの移植も10年前。そんなゲームが今も遊べるというのは、ものすごい意義があると思う。

(参考)

「メタルギア」……主人公のサポートメカとして登場。本作発売の前年に同名の小島監督のゲームが発売(MSX2)。世界を恐怖に陥れる最終兵器「メタルギア」の破壊が当初の任務。本作では『メタルギア』のMGと『スナッチャー』のMGの関係が語られる。

「OUTER HEAVEN」……コスプレタイムのあるパブの名前。『メタルギア』ではゲームの舞台となる敵要塞。以後のメタルギアシリーズでも度々登場する名称。

「FOX HOUND」……主人公の上司がかつて戦略教官としていた働いていた特殊部隊の名前。『メタルギア』の主人公「スネーク」が所属している特殊部隊の名称も「FOX HOUND」。この二つが同じものであるかどうかは不明。

「家を捜せ!」……スナッチャーに殺された人物の遺留品の紙きれに書かれていた言葉(ダイイングメッセージ)。2005年の東京ゲームショウで公開されたMGS4の映像にこの言葉が登場。ファンの心を擽った。

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