2006.05.23
満を持しての「New Super Mario Bros.」!
5月25日。横スクロールアクションのマリオが帰ってきます!
まさに満を持しての登場といえます!!
スーパーマリオブラザーズが登場から21年たちました。
スーパーマリオブラザーズ2、スーパーマリオブラザーズ3と続いた横スクロールアクションのマリオも、ハードの進化とともに3D空間を縦横無尽に走り回ることが出来るようになったマリオですが、横スクロールのマリオの復活を期待した人も多いのでは?
5月25日。間違いなくこのソフトはキラーソフトとなります。
しかしひとつ不安材料も。それは遊ぶためのDS本体が小売店にどれだけ準備できるのか、ということ。
「おいでよ どうぶつの森」や「大人のDSトレーニング」が200万本を超えるヒットとなり、ひいてはハードの売り上げそのものを引き上げるもの材料となりました。
今回、このマリオを遊びたいという人は「どうぶつの森」や「DSトレーニング」と同じように、ハードと同時に購入しようと考えている人も多いはず。しかし店頭にDS本体が無ければ買うことは出来ません。
既存のDS所持者のみが「ニューマリオ」を購入できるという状況であるならば、DS普及の起爆剤にこの「ニューマリオ」がなることが出来るかどうか。少し考え物であります。
たとえDS本体が店頭に多く並ぶようになった状況になったとして、その時には果たしてこの「ニューマリオ」が店頭に並んでいるのでしょうか? 任天堂が「ニューマリオ」発売に併せてDS本体の生産・出荷のペースを速めるのであれば、余計な心配で終わるのですが・・・。
ただ、このニューマリオのプレイ映像を見る限り、宮本茂の遺伝子とでも言いますか、シリーズ伝統の気持ちよさが伝わってきます。
ジャンプしたときのポ~ンという音。
コインブロックをたたいたときのチャリ~ンという音。
クリボーやノコノコを踏んづけたときのポコッという音。
ファイアマリオの火の玉で敵をやっつけたときのパコッという音。
土管の中に入ったときのンゴッンゴッンゴッという音、
マリオを操作していて感じるあの気持ちよさが、僕の体の中で眠っていたあの感覚を呼び覚まそうとしています。
敵を倒しまくるだけが快感を味わう方法ではない、ということを改めて知らされるゲームだと思います。
