2006.05.26
Wiiは25000円以下・・・ライバルはどう出る?
5月25日、任天堂は平成18年3月期の連結決算短針発表を行い、その中で行われた質疑応答でWiiの価格は25000円以上は考えていない、とのコメントが出された。
普通ならこの発表を聞いて、Wiiの優勢が高まったという見方がされるかもしれない。でも価格に関して言えば、前々から「PLAYSTASION 3は高い」「Revolution(現Wii)は安い」と言われていたわけだから、今更「Wiiはお買い得」なんて報道があってもあまり影響は無いかもしれない。
ただライバルであるSCEやMSは何らかの反応を示すかも・・・・・価格改定の可能性を示唆するところがあったりして。MSのXbox360か? HD-DVDドライブとのセット価格で割安感を演出したりするかもしれない。SCEのPS3は・・・・E3で価格を言ってしまったからあれ以上引き下げることはしないかも。
PS3とWiiの2つに限って見てみれば、ローンチの段階でのそれぞれの購買者層ははっきり分かれてくるんじゃないかなって予想しています。
PLAYSTATION 3 ⇒ AV機器に関心のある人たち
Wii ⇒ TVゲームに関心のある人たち
どういうことかというと、AV機器に強い関心のある人なら、BDプレイヤーとしての魅力をPS3に感じるんじゃないだろうか。一方TVゲームに強い関心のある人なら、その革新的な操作性に魅力を感じるWiiを買うのではないか、ということです。
じゃあ両方に興味のある人は?
そんな人は多分、折衷案としてXbox360を買うのかも・・・・・・と思うわけですが、そういう人がどれほどいるのでしょうか・・・。Xbox360の新規ユーザーとなる人は、そういった考えを持っている人ではなく、もっと違う別のことのような気がします。でもその話は、また別の機会に。
いずれにしてもPS3とWiiは、割と同じような普及率を見せるのではないか、と今のところは思います。
