2006.11.17
まずは「Game Spot」さん。ここでは10点満点の8.6点を獲得!
「GameTrailer.com」さんでは10点満点の9.0点を獲得!!
そして「IGN.com」さん。ここではなんと、10点満点の9.1点を獲得!!
FPS先進国アメリカで、「Call of Duty 3」と肩を並べるほどの高評価。さらにオリジナルロンチタイトルでの9点台獲得は凄い!
RR7以外のロンチタイトルで、しかもPS3でいきなりのオリジナルタイトルとしての登場。安易な続編で安定した売り上げを確保するのではない、そのチャレンジブルな姿勢だけでも評価に値するのに、すばらしい!
また、ユーザーの評価も8点以上を示していて、PS3ロンチタイトルの中でも「成功」したタイトルといえるでしょうね。
開発をした「インソムニアックゲームス」にとって、今回の「RESISTANCE」が新たな代表作になるかもしれません。
「インソムニアックゲームス」といえば、最近では「ラチェット&クランク」が有名ですが、最初に創ったゲームはPS1の「ディスラプター」というFPSだったそうです。PS3のロンチタイトルとして、自分達にとっての「伝家の宝刀」を出してきた、ということなのかな?
「デビルメイクライ4」オフィシャルサイトで、PSTVで配信中の体験版のプレイ映像が公開されています・・・が・・・・・・かなりスタイリッシュ!
みているだけで、ニヤニヤしちゃいます。やっぱ遊んでみたいな、DMC4。
前の記事で、ロンチにアクションタイトルは向かないと書きました。でも、Wiiのロンチタイトルには「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」が出ます。前評判も上々。「シリーズ史上最高のゼルダ」とも言われています。
ロンチタイトルのアクションゼルダなのに、なぜも評判がいいのか。
それは、「任天堂には宮本茂という天才がいるから」の一言に尽きるんじゃないかと思います。
で、任天堂の岩田社長がWiiやWiiタイトルにかかわったスタッフにインタビューする連載企画。「社長が聞くWiiプロジェクト」の第8回の記事を読むと、次世代ゲーム機にあるべきアクションゲームの姿が垣間見られたような気がしました。
『社長が訊く Wiiプロジェクト』 ゼルダ編 第8回 「今回のリンクは任天堂の中でも最高レベルでしょう」
そこで思ったのは、グラフィックのリアリティが、ゲーム性を損なってはいけない、ということ。「そこで起きていることがウソでないように感じられること」という宮本茂の言葉は、PS3やXbox360が忘れてしまいがちな、ゲームの在り方を言いえていると思います。
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各所で「GENJI -神威奏乱-」のダメダメっぷりがいわれておりまして、そこまで言うなら逆に遊んでみたくなっております。「Best版」が出たらw
さて、僕は実際に操作していないのでなんなのですが、ゲームプレイ映像等を見るにつけ、確かに、「動きがもっさりしている」「走っているのに、地面を滑っているように見える」など、このタイトルは「創りこみ」が足りないと思います。
PS2では気にならなかったであろうキャラクターの動きが、PS3では極めて不自然に見えてくることになってしまったのでしょう。
「GENJI -神威奏乱-」はPS3ロンチタイトルだったので、そういう丁寧な作りこみが十分に出来なかったのでしょう。
これは僕の持論なんですが、アクションゲームはロンチタイトルには向かないのではないでしょうか。
アクションゲームは、キャラクターの動きや、移動速度、当たり判定など、ちょっとした設定でゲームの爽快感が左右されるジャンルのゲームだといわれています。だからそういった点を調整する十分な時間が必要です。
Xbox360でロンチタイトルで予定されていた「DEAD OR ALIVE 4」は、その調整のために発売延期という英断を下しました。だから「GENJI -神威奏乱-」も、そういう判断を下してもよかったのではと思ってしまいます。
でも、ちょっとまて。Xbox360のロンチタイトルだった「パーフェクトダークゼロ」は、評価が高かったじゃないか?なぜ「GENJI -神威奏乱-」は評価が低かったのか?
たぶんそれは、ゲームのコンセプトと、PS3購買層とのギャップがそうさせているのだと思います。
「GENJI -神威奏乱-」の特徴でもある「神威イベント」は、タイミングよく表示されたボタンを押すという、ミニゲームのようなイベントです。そうしたことからも、このゲームは前作同様、極めて敷居の低いアクションゲームだったのかもしれません。
しかし、ロンチでPS3を購入するのは、日ごろゲームに慣れ親しんだことのない人たち、、、じゃありません。前々からPS3の発売に注目していた、いわばゲーマーが多かったと思うのです。そうしたゲーム玄人の視点から見れば、このゲームは「ぬるい」と感じてしまったのでしょう。