PLAYSTATION3 の「弱み」を探る
弱み1.価格
HDD20GBモデルが59800円(税込価格62790円)(北米499US$)。HDD60GBモデルが魅惑のオープンプライス(北米599US$)。。。。。こんなに高いゲーム機、一体誰が買うんだ?子供には手が出せない!よっぽど理解のある家庭じゃないと購入しないはず。
弱み2.コントローラーの振動機能の排除
6軸検出システムの導入に伴って、DUALSHOCKやDUALSHOCK2に装備されていた振動機能は、振動そのものが検出情報と干渉するため、振動機能を取り外したというけれど、同じようなシステムを持ったWiiのコントローラーには振動機能がついている。これはSONYの技術力の無さの証明??それとも振動機能の特許問題を議論したくないための隠れ蓑?
PSやPS2との互換性を訴えるPS3のはず。振動機能ありきでデザインされたゲームもあるのに、PS3でPS2のゲームを快適に遊べないのでは?
弱み3.従来のメモリーカードスロットの排除
PSやPS2で使っていたメモリーカード内のデータは、PS3に引き継がせることは出来ないの?
弱み4.20GBモデルと60GBモデルとの違い
PS3の発売遅延の理由の一つがHDMIの規格化の遅れだったはず。どうしても付けたかったHDMI出力端子が20GBモデルには付けていないというのは本末転倒では?それとメモリースティックなどのカードスロットが無かったり、PSPとの連携の鍵であるIEEE 802.11 b/g(無線LAN)による通信が出来ないというのも問題だ。
弱み5.ソニーの初期型には不良品が多い
発売を2006年11月という早い段階に設定されたことで、発売日に間に合うよう大急ぎでPS3の生産をしなくてはならなくなり、必然的に欠陥を生じたPS3が多く生産されてしまう。PSPの時もそうだったように、PS3の初期型にも欠陥があるに違いない。
弱み6.PS3でインターネット?
Wiiもそうだけど、ゲーム機でインターネットなんてやらない!第一どうやって操作するんだ。マウスとかキーボードとかないじゃないか。PSPのように文字を入力しろというのか?インターネットはパソコンか携帯電話で出来ているから十分だ。むしろいらない。
弱み7.PS3はゲーム業界の縮小をより進めていくのでは?
あまりに性能が良くなりすぎたために、操作は難しくなる一方。PS3でも導入されたコントローラーの6軸システムはその流れをより助長するはず。価格の問題も含めて、PS3がゲーム業界を発展させていくとは思えない。
弱み8.ローンチタイトルが少ない
Xbox360もそうだったが、本体の発売と合わせて発売されるゲームソフトの数が今のところ少ない。本体を買っても遊びたいゲームがないのであれば、すぐに本体を買う人はいないはず。
弱み9.Wiiの存在
PS3とWiiとを比較して、ゲーム機としての魅力が大きいのはWiiだ。E3 2006でも話題の中心はPS3よりもWiiだった。PS3はWiiに喰われる。
弱み10.PS3のオンラインサービスは、Xbox Liveのパクり
PS3のオンラインサービスの内容は、なんら目新しいものでもなんでもない。オンラインサービスでは現在はむしろXbox360のほうが充実している。Xbox Liveがあるかぎり、PS3はオンラインサービスでXbox360に勝つことは出来ない。
弱み11.PS3はPCになりきれない
PS3をPCとして発売させたいようだが、その割りに内容が乏しい。キーボードは?マウスは?メモリの容量は?DVDやBDなどへの書き込みは?HDDの容量は?Cellというプロセッサを武器にしたいのだろうが、現行のPCに勝てるとはとても思えない。
・・・などなど、PLAYSTATION3に対する批評は多い。だがそのうちのいくつかは、根拠の無いものであったり誤解であったり、説明のつくものだったりする。とはいえ、真っ当な批評もあることは確か。


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