« 2 月 2007 3 月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 4 月 »

Home > 3 月 19th, 2007

2007.03.19

Game3.0 Area contain Game1.0 and 2.0 Area

いまだにGDC2007を引きずって降ります。

さて、今回はちょっと小難しい話だけど。考え付いちゃったから書いちゃいます。

SCEのKeynoteで「Game3.0」というキーワードが出てきました。これはつまり、強力なコンソールがネットワークに繋がっているだけじゃなくって、そのコンソールを使うユーザーがコンテンツを発信することが出来る、Game版Web2.0というものです。

(このGame3.0っていう言葉は、一般化しそうな気がする)

そんなことが発表されたGDC2007では、「ドラキュラシリーズ」でおなじみ、コナミの五十嵐さんによる講演もあったんです。内容は、「2Dゲームのこれから」みたいなもの。

「2Dゲーム」と「3Dゲーム」の違いって、今まで感覚的にしか理解していないところがあったけど、今回の五十嵐さんの講演ではアクションゲームを例にして、「2Dゲーム開発のメリット」「2Dゲームへのライトユーザーの印象」など、多岐にわたる内容を具体的に語られていました。

そして講演の最後には こんなフレーズが書かれたスライドが表示されました。

2D games will never die!
2Dゲームは死なない!


プレイステーション2やゲームキューブといったゲーム機の登場以降、ゲーム市場は縮小傾向にあったと言われます。

開発費の高騰。経営陣のリスク回避。ユーザー層の縮小。ゲーム市場の縮小にはいろいろな理由があげられています。

その点「2Dゲーム」は、開発費も抑えられることもあり、売り上げに関するリスクも少ない。そのためクリエイターのアイディア次第ではとんでもないゲームが出来る可能性がある。

ゲーム市場の縮小に、歯止めを利かせてくれるかもしれないのが、そんな「2Dゲーム」なのかもしれません。

「次世代」と呼ばれるゲーム機が勢ぞろいし、「Game3.0」という時代に足を踏み込もうとしている僕らゲームユーザーですが、そんな時代だからこそ「Game2.0」や「Game1.0」のころの財産は、今の時代になっても「Game3.0」と共存できるはずです。

むしろ、「Game1.0」時代のような「2Dゲーム」は、今の時代まで続くゲーム文化の礎であり、「Game1.0」があったからこそ「Game3.0」は存在できたわけです。そんな「Game1.0」の力が、今の時代にも通用できないはずはありません。

確かに古臭いかも知れない。でも、ゲームとしての面白さは、よりダイレクトに伝わるはずです。

僕は声高らかに宣言します。

Game1.0 Will Never Die, Too!!
Game1.0も死なない!!

PS3? system ver1.60, Coming Mar 22, on Japan!

PLAYSTATION®3のシステムソフトウェアアップデートが3月22日開始ということがリリースされました。

アップデート内容については「Folding@home」の追加と、やっぱり「バックグラウンドラウンロード」追加が大きいかと。PS3™ユーザーにとっては待望のバックグラウンドダウンロード機能ですが、今現時点では、ダウンロードしながらどんな操作が可能なのかは分かっていません

ちなみにプレスリリースのバックグラウンドダウンロードの欄には以下のようなことが書かれています。

ファイルサイズの大きいデータや複数のデータをダウンロードするときに、ダウンロードしながら他の操作ができるようになります。(制限事項がありますので、詳細はアップデート開始以降、弊社webサイトでご確認ください) 

つまり、詳細はアップデート当日に分かる、と。

「なんで今教えてくれないんだ!怒るでしかし!」という声も聞こえてきそうですが、SCEからは「ギリギリまで機能の向上を図っているので、アップデート当日に発表したいと思います」というコメントをいただきそうなので、「まぁそういうものか」と、受け止めましょう。

個人的には「あの症状」が出なくなれば それでいいんだけど…。