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2007.09.29

アナタヲユルサナイ

「気になるゲーム」シリーズを「GLB Game Review」カテゴリとして新たにスタートすることにしました。やることはほとんど同じなんですが、気になるゲームについて個別に記事を書くことにしました。どうかよろしくお願いいたします。記念すべき第1回はPSP専用テキストアドベンチャーゲーム「アナタヲユルサナイ」です。

B000VJ3DK4初めて雑誌で目にしたときから気になっていました。第一印象は、このイラストがすごくカッコイイっていうか、大人っぽいっていうか。なんだか妙な魅力があるんですよね。それでこのゲームの記事を読み始めたら、ヤッパリ面白そうというか、ますます気になっちゃって。

まず、PSPを縦にして持つ初めてのテキストアドベンチャーゲームっていうところが凄く好き。縦持ちして遊ぶことが果たしてどんな感じになるのか分からないんだけど、こういった挑戦的なゲームに対しては凄く応援したいです。

それからこのゲームをのシニアプロデューサーが、あの「弟切草」「かまいたちの夜」などを手がけた希代のゲームデザイナー麻野一哉。そしてさらに音楽を担当するのは、数々の名作RPGを手がけてきたゲームミュージック界の巨匠植松伸夫っていうところも、いろんな意味ですごく面白いよね。「まさかの組合せ」というか、こういう挑戦的な作品に参加していること自体、ものすごいことだと思う。

最初にも書いたけど「アナタヲユルサナイ」はPSP初の縦持ちアドベンチャーゲームだけど、そもそも、PSPでテキストアドベンチャーゲームが出るっていうこと自体が久しぶりっていう印象があります。僕の知識不足なのかもしれないけど、「街」とか「かまいたちの夜2」といった、ただ焼き直しただけの移植タイトルは目にするんです(名作なんだけどね)。でも、完全なオリジナルタイトルのテキストアドベンチャーは滅多にお目にかかりません。出ていたとしても話題性はなかったです。PSP初期の頃に「ギャラリーフェイク」っていうのが出まして、体験版を遊んだんですけど、正直、つまらなかった。もうがっかりしちゃって‥‥闇の時代ですね。

「DSには名作テキストアドベンチャーがあるのに、なんでPSPにはないんだ?」

そんな想いに駆られていただけに、今回の「アナタヲユルサナイ」にはすごく期待しちゃうって言うか、遊んでみたいっていう気持ちでいっぱいです。ゲーム内容も「不倫」「浮気調査」っていう、子どもには遊ばせたくない内容=大人のためのアドベンチャーゲームっていう感じがして、逆に好感が持てます。

11月にはDSで「レイトン教授と悪魔の箱」が出ますから、セールス的には厳しい結果に終わるかもしれません。ただ、アドベンチャーゲームって女性が好んで遊ぶ傾向があるらしいですね。そして主人公が女性ですから、感情移入するプレイヤーが多いかもしれません。ひょっとしたら「口コミで面白さが広まる」タイプのゲームになるかもしれませんよ? あの「逆転裁判」がそうだったように。

Official Site : アナタヲユルサナイ

CEROレーティングを考える

個人的に非常に注目しているステルスゲーム「アサシンクリード」が、CEROレーティング「Z」(18+)となったことに非常に驚いています。僕の中では「D」(17+)だと思っていたのですが‥‥自分はとっくに18歳なんて過ぎてますから問題ないのですけど(昭和55年生まれ‥‥昭和)、プロデューサーが美人なのに「Z」だったから尚更吃驚(嘘)。

CEROレーティングについてちょっと勉強した方がいいかもしれないと、そう思ってちょっとCEROのホームページに行きまして、CEROの倫理規定やレーティング制度についての記述に目を通してみたのです。

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