小島監督が語る『Metal Gear Solid 4』海外インタビュー翻訳記事の真相

MGS4 - INSIDE THE BIGGEST PS3 GAME OF ‘08 posted by (C)TOMOHISA
【追記】
今回の発端となったインタビュー記事のオリジナルを見つけました。全文が英語ですが、興味のある方は是非一読を。あわせてKotakuの記事とGame*Sparkの記事(こちらは謝罪文が追加されてます)もあわせてどうぞ。
- EDGE 「MGS4 - INSIDE THE BIGGEST PS3 GAME OF ‘08」
- Kotaku 「Kojima Dissapointed with Metal Gear Solid 4」
- Game*Spark 「
CELLの限界に直面?『メタルギアソリッド4』小島氏が苦心の制作背景を明かす『Metal Gear Solid 4』小島秀夫氏の海外インタビュー記事に関する謝罪と訂正」
*
HIDEOBLOG内のWebラジオ「URAHIDE」より。
・・・・ほら見たことか(笑)
放送の中で用いられたWebサイトは海外の「Kotaku」と日本の「Game*Spark」でしょう。
で、どっちもニュアンスが違うと。
謙遜して言った言葉が海外メディアでネガティブに受け止められ、さらにそれが言葉尻を捉えて拡大解釈されて、さらにさらにそれらの誤解がまた新たな誤解を産み出し、一気にネットに広まっていってしまった・・・。
・・・だいたい小島監督は「PS3に失望している」なんて一言も言っていないんだよね。
それに「10歩のうちの1歩」という部分に関しても、ネットに広まった意味合いとはニュアンスが違っていた。
進んだ1歩は重要な1歩だった・・・・結局は「1歩」なんですが(笑)、それは確かな1歩。
監督の言葉を借りれば、「高みを望むからこそ、1歩が大きくなる」。
10歩先へ行くつもりだったうちのその1歩は、企画10割の中の1割という意味じゃない。
企画として上がった数を数えれば、ひょっとしたら確かに1割しか実装できなかったかもしれない。
でも、ゲームとしての影響力というか、重要性で見ていけば、実装された要素はMGS4を形作る重要なファクターであって、その1歩は非常に力強い、質的には3歩も4歩もあるような、そんな1歩だったんだと、そういうことを言いたかったんじゃないかと思います。
とにかく、MGS4の完成度は今まで誰も体験したことのないような素晴らしいものになっているはず!ゲームの歴史に残る大きな「1歩」を体験できる日まで、残りあと1ヶ月です!!




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