『biohazard 4』始めました Ep.2 (ゴシック&モダン・ホラー)
2周目クリアしました。こりゃ3周目確定ですわ。
お蔭様で、PS3コントローラーで『バイオ5』を遊ぶのが本当に厳しいですよ(^-^;
きっと3周目で「無限ロケットランチャー」が手に入るかも!?
といった感じで今回は、『バイオ4』のもつ「恐怖」について書いてみますね。
あ、でも、何となく思いついたことでしかないから、そんなに突っ込まないください<(_ _)>
遊んでいて思ったんだけど、『バイオ4』は「ゴシック・ホラー」と「モダン・ホラー」の狭間を行き来するホラーゲームだと思いました。
「ゴシック~」とは、ゾンビとかフランケンシュタインとか、中世的な雰囲気漂うホラー。非常に明快。
一方の「モダン~」とは、よく「精神的恐怖」なんて言われるみたいなんだけど、「近所の住人すらよく分からないから怖い」みたいな、現代人特有の感覚が産み出す恐怖。ちょっと分かり辛いけど。
で、これを「バイオシリーズ」で例えるならば、『バイオ0』『バイオ1』『バイオ2』『バイオ3』『ベロニカ』は、「ゴシック・ホラー」ですよ。舞台は中世じゃないけど、「襲い繰るゾンビ」「歩くことすら恐怖」この辺りは「ゴシック・ホラー」に非常に近いものがあると思う。
で、肝心の『バイオ4』ですが、まず肉体が腐敗したゾンビじゃなくて、普通に生活している人間が外の人間に突然襲い掛かるという辺りは、「モダン・ホラー」の系譜に当ると思う。確かに「精神的恐怖」が表現されているとはいえないけど、ちょっと似ていると思いませんか?
でも、ゲームの舞台が日常とは隔絶された村であって、なにかしらの「因習」が存在するようにもみえる。しかも中世的な雰囲気が漂っている。この辺は「ゴシック・ホラー」のテイストがあって。
そんな感じで『バイオ4』って「モダン・ホラー」を「ゴシック・ホラー」の手法で見せている、そんなゲームだったんじゃないかと、そんなことをふと思いました。
例えばレオンが最初の村人と接触するとき。レオンはさほど警戒せずに村人にアシュリーのことを尋ねたけど、その様子がおかしいことに気付き‥‥‥やがてこの村全体の異質さに飲み込まれていく‥‥。物語の入り口は「モダン・ホラー」で、それがやがて「ゴシック・ホラー」になっていく‥‥そんな感じのゲームだったんじゃないでしょうか。
そして今度の『バイオ5』になるわけだけど、これはね、『バイオ4』以上に「モダン・ホラー」の色が強いような、そんな感じがあります。
それは何故かというと、「対立する相手の性質」がそうさせているんじゃないかと思うんです。
『バイオ4』で対立するのは「ロス・イルミナドス教団」という「宗教団体」でした。
「宗教」っていうのは「ゴシック・ホラー」を形作る要素のひとつだと思うんですね。
一方『バイオ5』はどうかというと、今回はおそらく「アンブレラ」を中心とした何らかの組織でしょう。
やっていることは『バイオ4』のロス・イルミナドス教団と何ら変わらないと思うのですが、やっぱり「空気感」が違います。
それゆえに、『バイオ5』では「ゴシック・ホラー」のテイストは減っていくのではないかと、そう予想してます。
まあね、
そんなによく考えないで、思いつきで書いたことなんで、容赦ないツッコミのコメントは逆に大歓迎ですw
それにね、全てのホラーが「ゴシック」と「モダン」の2種類に分類できるとは思えないから、やっぱりこの考え方はどこかに矛盾があるだろうね。
でもまあいいやww





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